新型プリウスの開発目標とは?

3代目プリウスの開発目標には4つの柱があります。 まずは、圧倒的にハイブリッドの性能を見せつける。 2、デザイン 3、最先端の装備、 4、ボディの基本的な性能アップです。

上記の事についてのコンセプトでは、2代目のプリウスにも 当てはまりますが、3代目のプリウスでは更に 車両の基本性能の向上を 最も重要なテーマとされました。 言いわけを全て無くして走りから、内装に至るまで、 普通のクルマとしても納得できるレベルにまで仕上げています。 メーカー(トヨタ)や、開発担当者らが自社のプレリリースや、各種メディアで語られている 新型トヨタ プリウス 値引きの開発のときのコンセプトを聞いてみると 非常に高いハイブリッドへの技術のアピールとともに 質感の向上へのこだわりがわかります。

ハイブリッドの歴史

トヨタのハイブリッドの歴史は初期プリウスの型の車を平成8年のモータショーでお披露目したことが最初で、 それから平成10年に世界で初めてとなるハイブリッドプリウスを販売しました。 そのから後、ホンダはホンダ初となるJ−VXというハイブリッドを載せた初期インサイトの型の車を発表。

ですが、その時点ですでにトヨタ側が先を走っていたのです。 2モーターエンジンの独特のエンジンを初代のプリウスは搭載しており、 この後からトヨタはこのエンジンの開発に力を入れるのである。 そしてエスティマやアルファードといった量産型の車にもハイブリッドを載せ始めたのである。

ハイブリッドを搭載する車を増やしていく一方で、高級モデルへの搭載展開も進めている。 これからもトヨタは順にハイブリッドの種類を広げ、多様さで他のメーカーを驚愕させるであろう。

通常使用時の燃費

日常で使われることの多い車。余裕がない時もあるし、エコだなんだってかまってられない時もあると思います。 そんなプリウスの燃費はどうなのか、通勤時や買い物など乗り続けてみた。 その結果、ガソリン満タンで9日間ほどで約500kmほど走り、燃費は17km/Lほどだった。

この間山道も少し走っているし車の中でエンジンをつけたまま何時間か寝たりすることもあった。 二回目に7日間ほど走った時は、350kmほど走り、燃費は16km/Lほどだった。 二回目の時は高速を走ったり冷暖房も使用していた。

エコに関係なく燃費のよくない走りをしていたので、結果はすごく良かった。 先代のプリウスに比べると10%ほど燃費もよくなっているのではと思いました。 エコらしくない行動をしなければもっと燃費も下がったのだと思う。

燃費が良い乗り方

燃費の良くなる走り方とはいったいどんな走り方だろうか。 初心に戻る意味も込めて、最初はゆっくりとスピードを上げて、 そして止まる時もゆっくりとブレーキを踏んで止まるのがいいのである。 そして燃費が悪いと思われるパワーモードも時と場合によっては燃費が良くなったりするのです。

では燃費を上げる理想的な運転を紹介します。 出発はEVを使い発進し、その後のエンジンを使っての加速は速やかに行い、 ある程度の一定速度に達したらアクセルをゆるくして車が自動的にEVに移行するようにするということです。

ここでのポイントは加速をどのように短い時間でできるかなのと、 プリウスの性能は時速が70kmより上がると常にエンジンが動くようになっているので、 その時にEVに移行できたらいいのである。 ブレーキはゆっくりと行うのが燃費がよくなるコツである。

さきほどのパワーモードは、山道などで使えば逆に燃費がよくなったりする。

燃費の悪い乗り方

先ほどとは逆に燃費の悪い乗り方というのはどういう乗り方だろうか。 急発進や急ブレーキはガソリン車と同じになり燃費もすこぶる悪い。 ただしハイブリッドにはEVモードが逆に燃費を悪くすることもある。 クーラーなども燃費の悪さの原因とされてきたが、一概には言えない。

最初に、EVモードがなぜ燃費が悪くなる場合があるのだろうか。 EVのモーターのバッテリーのエネルギーは、エンジンやブレーキを踏む時などに蓄電をする。 このバッテリーが空になれば当然ガソリン運行になる。 この事が逆に燃費を悪くする。

ということは、バッテリーがなくなるまでEVを使って運転しない方がいいということになる。 できるならばEVボタンを自ら押すのではなく、 自然にEVに変わるように上記のように上手く運転したらいいということなのである。


プリウス